「イノベーションの支持者であるならば、基本的にサブスクリプションエコノミーの支持者でもあります。」- Matt Anderson氏、Arrow Electronics、最高デジタル責任者兼プレジデント

Company Arrow
Industry B2C

顧客概要

Arrow Electronicsは、電子部品およびエンタープライズ・コンピューティング・システムの世界最大のプロバイダです。

チャレンジ

同社は複雑なサブスクリプションサービスを手動で管理していたため、それらを拡張することができませんでした。

ソリューション

Zuoraと連携して、Arrowはプライシング、ビリング、およびファイナンスを含むサブスクリプション・マネジメントを自動化することができました。

ベネフィット

Arrowは現在、さらに考え方を突き詰めて、サブスクリプション・マネジメントを活用して、ソリューションプロバイダーのエコシステムを構築しています。

「センサーの付いた靴があれば、請求額を月毎に歩きたいキロメートル数分のみにすることができます。そのような種類のビジネスモデルは、以前は存在していませんでした。」- Matt Anderson氏、Arrow Electronics、最高デジタル責任者兼プレジデント

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Arrowのストーリー


Arrow Electronicsは、ラジオ受信機の販売会社として1935年に創業されました。今日では、56カ国の付加価値サプライチェーンパートナーとして、230億ドルのビジネスを展開しています。何十年もの間、直接的で極めて利益率の高い部品ウェアハウス会社として営業を行っていました。しかし、同社は10年前に、消費財プロバイダーから付加価値サービスへとビジネスモデルを移行する必要があると認識しました。Arrowの顧客は、かつては、個別の部品を求めて彼らのところにやってきていました。しかし、次第に統合された完成品が求められるようになったのです。

その結果、Arrowは、スタンドアロンのデバイスではなく、求められる完成品について考え始めました。今では、イノベーターがアイデアを結実させ、知識とスキルセット内のギャップを埋められるように、デザイン・エンジニアリング・サービスとシステム管理を提供しています。Arrowのサブスクリプションサービスによって、製造業者は、相互参照、ライフサイクル、パラメーター、陳腐化予測、規制への準拠、およびインベントリデータなどで3億を超える電子部品を検索できます。製造業者はそのデータを自社の部品表(BOM)に適用でき、これらの部品の更新版が作成されたときには、アクティブに更新版を受け取ることができます。

Arrowの業務内容とビジョンは明らかに時代を先取りしていましたが、同社のビリングとファイナンシャルプロセスは残念ながらそうではありませんでした。同社は複雑なサブスクリプションサービスを手動で管理していたため、それらを拡張することができませんでした。

そして、サブスクリプションのあるところには、Zuoraがいます。Zuoraが、Arrowのサブスクリプション・マネジメントの自動化を促進しました。

プライシングは、カスタマイゼーションの余地がかなり限定されたマンスリープランとアニュアルプランだけでした。Zuoraの柔軟性を導入したことで、今では、従量課金制モデルなどの新しいモデルを繰り返し適用してテストできます。手動で生成されていた請求書が、サイズの大きいExcelファイルとして顧客に送信されていました。疑いなく非効率でエラーを招きやすいプロセスです。多くの顧客がヨーロッパやアジアにいるにもかかわらず、すべての顧客が米ドルで請求されていました。Zuoraは、正確なビリングを自動化するとともに、電子支払い取引を含め複数通貨への対応を促進しました。

また、アップグレードと更新も大量のスプレッドシートを介して処理されていました。今日、顧客はオンラインで自身のサブスクリプションを管理でき、情報は自動的にビリングとファイナンスに送られます。さらに、Zuoraは、Arrowがレベニューの認識、レポート、ZuoraとSalesforceのシームレスな統合を実現できるよう支援しています。

Arrowは現在、さらに考え方を突き詰めて、サブスクリプション・マネジメント、接続、デザインエンジニアリング、エンタープライズコンピューティングを活用して、ソリューションプロバイダーのエコシステムを構築しています。

Arrowのサブスクリプションサービスによって、製造業者は、相互参照、ライフサイクル、パラメーター、陳腐化予測、規制への準拠、およびインベントリデータなどで3億を超える電子部品を検索できます。

「センサーの付いた靴があれば、請求額を月毎に歩きたいキロメートル数分のみにすることができます。そのような種類のビジネスモデルは、以前は存在していませんでした。」 - Matt Anderson氏、Arrow Electronics、最高デジタル責任者兼プレジデント

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